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別府市と訪日外国人旅行客向け温泉特設サイトを開設

株式会社Huber.(ハバー)(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:紀陸武史)は、大分県別府市の解説する「温泉」に特化
したインバウンド向けサイト『ENJOY ONSEN』(https://enjoyonsen.city.beppu.oita.jp/)を開発し、共同で運用を開始いたします。

本サイトは来年開催されるラグビーワールドカップ、再来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた外国人旅行者の集客施策として、主に欧米豪に対するPR強化を目的に開設されるもので、本日より公開を開始いたします。

現在、日本国内の温泉をめぐって、「ONSEN」という検索ワードを通じて多くの外国人が日本に訪れていると言われています。別府市を訪れる欧米豪の旅行客は年間およそ17,000人となっていますが、日本一の規模を誇る別府の温泉について、欧米豪の旅行客に向けた十分な情報提供がなされず、十分な集客につなげられずにいます。
また、同時に個人旅行客の特徴でもある多様なニーズに対する受け入れ体制の構築も課題となっていました。

株式会社Huber.は、2016年10月から別府市と共同で地域の活性化に取り組ん でいることから、外国人向けのガイドマッチングサービスを運営するノウハウ を活用して、インバウンド向けの温泉特化型サイトの共同運用に取り組むこと となりました。
 この度、開設するサイト『ENJOY ONSEN』は、Huber.が提供するガイドマッ チングサービスの中核をなす独自のヒアリングシステム「旅診断」(特許申請)を活用することにより、旅行者ひとりひとりのニーズにあった温泉を提案 することを特徴としています。

この「旅診断」は、インターネットサイトを介してチャットボット(自動対 話プログラム)と会話することにより、友人とチャットをする要領で外国人 観光客のニーズを把握することを可能としており、この仕組を活用すること によって、温泉の提案に加え温泉をきっかけに別府市の情報にアクセスする 旅行客が、温泉以外にどのようなコンテンツに魅力を感じているかについても、 データに基づき把握し、今後のプロモーションに反映していくことが可能と なります。

また、『ENJOY ONSEN』はHuber.のガイドマッチングサービスとも連携してお り、希望に応じて手軽に地元の方に相談したり、ガイドを依頼することも可能 となっています。

Huber.は『ENJOY ONSEN』を活用しながら、今後も地元の大学(立命館アジア太平洋大学など)や地元の事業者とも協力しながら、多様性に応えられる市民参加型の観光エコシステムづくりを推進してまいります。

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